日記とかネタとか諸々
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なんだか分けるのが難しいので、旧日記をそのままコピペ。
瞳主の基本設定ネタみたいなヤツです。
何だか考えれば考えるほど可哀想な感じの子に……。
秋月の大好物な転生トリップで、それが延々と続くので、多重転生トリップになるんでしょうかね。私が知る世界のいくつかをつなげていったら、かなりの量になって、ある意味これは主人公いじめだとつい遠い目をしてしまいました。
えー、それでは頑張って上げ連ねてみましょう！
現実（女）→Ｇ種（女）→奪還（女）→鋼（男）→Ｈ×Ｈ（女）→ＢＵＤ ＢＯＹ（女）→十二国記（男）→ＦＦ９（男？）→ＴＯＡ（男）→少年陰陽師（男）→遙かなる時空の中で（女）→サモナイ（女）→白ポリ（男）→星矢（女）→ギアス（女）→金色のコルダ（男）→ＢＡＳＡＲＡ（女）→戯言（男）→復活（女）
ゼィ…ゼィ…い、いくつあるんだ、これ……え、１９？ 現実抜いたら１８か。そうそう、横のかっこして性別が書いてあるところはその性別に生まれ変わってるって事です。
これ以外にも、ナルトとかＤ灰とかも入れていいかもとか思ってますが。全部は絶対に書けないので、書きたいところだけ書く虫食い連載になるのではないかと。
んで、それぞれの世界での設定も決まってたりします。決まってないのもありますけど。考えている間はものっそい楽しかったでっす！
でも冒頭にも書いた通り、自分が自分として転生し続けているわけですから、精神破綻起こしそうですよね、これ。しかも最初の方のＧ種から鋼までは他殺です。＋ＢＵＤとＴＯＡとギアスと戯言も他殺。半分近く殺されてるって、鬼ですか。寿命も短かったりしますし。うん、普通に考えて発狂しますよね。そうはならないところが夢クオリティ。それにこの主人公の心臓は伝説の鉱物（えすくーど？）で出来てますので無問題！ でも人間嫌いです。ドライでクールです。愛？ それって美味しいの？ って感じです途中（星矢）まで。つでに知識有りの傍観者希望。実際物語りに食い込むのは数えるほどしかありません。
これ思いついたのは最後の復活のところだったんですけど、彼女が力を手に入れる過程やら何やらを考えていたらここまで膨らんでたんですよね。
もうついでなんで更に各々の設定まで行っちゃいましょう！
現実（女）→十人並みな大学生。１８で事故死。小説も漫画もゲームも好きでトリップものの夢も好きだが現実と妄想は別と考えている。
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Ｇ種（女）→第一世代コーディネーターの１６歳。フレイと同じ救命ポッドに乗っており、最期はアニメの通りイザークに打ち落とされる。（ハッキング能力）
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奪還（女）→花月の姉。ヨハンに殺され死亡。（風鳥院流弦術）
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鋼（男）→超モブ。父の錬金術の生贄にされ、１０歳で死亡。真理に触れる。（両手パンで錬金術）
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Ｈ×Ｈ（女）→プロハンター。流星街で育つ。病死。詳細未定（念）
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ＢＵＤ ＢＯＹ（女）→薫の前の妙香花仙。三百年くらいで風仙のストーカーに殺され死亡。時代は白老将が花将の時代で求婚されていたらいいよ、うん。
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十二国記（男）→延麒・六太の前の麒麟。王を見つけられず（見つける気も無く？）死亡。３０年くらい。（影に物を収納？）
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ＦＦ９（男？）→ビビジュニア。白黒魔法を極めて寿命で死亡。（魔法）
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ＴＯＡ（男）→元マルクト軍人でジェイドの譜術の師で憧れの人物。全音素を使える異端者。Lv.MAXだったが故にレプリカネビリムに殺され死亡。（譜術【テイルズ魔法】、コンタミネーション）
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少年陰陽師（男）→詳細未定。（陰陽術）
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遙かなる時空の中で（女）→茜（無印主人公）の友人。関係無いのに巻き込まれ。泰明×茜は固定で、天地白虎に想われてうざがってると面白いかも？ 基本傍観で。寿命で昇天。
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サモナイ（女）→サプレスのエルゴの守護者で魔神。無色に贄として捕えられるが、魔王を呼ぶ力をエルゴの王召喚の力に変え、王にサプレスを押し込み消滅。白と黒の羽が一対ずつと、蝙蝠の様な羽が白黒一対ずつの計八翼。バルレルの悪友だったら面白いかも。（無限の魔力、読心術）
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白ポリ（男）→上級精霊。男。詳細未定。
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星矢（女）→鷲座の聖闘士。アルバフィカに素顔を見られ、毒が効かない事で愛される。妊娠→密かに出産。魚座の孤独を愛しく想っていたのだが、最終的に彼自身と子供を愛していたと認めた。産後、蓄積された毒素が一気に効果を表し、体が弱って死亡。（小宇宙、ＰＫ能力）
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ギアス（女）→シャルル（皇帝）の異母姉。無駄に皇位継承権が高い、第３皇女。故に暗殺される。本人全くやる気無しだが教養だけはばっちり。（高貴な仕草、教養）
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金色のコルダ（男）→香穂子の友人でスパルタ教師（同学年、隣のクラス）。ファータが見えるが全力で無視。香穂の不幸を面白く思っている。主←香穂子←ライバル達で鳶に油揚げ的に最終的には香穂子とくっついたら面白い。皇女時代に暇な時間を教養に当てていたため無駄に多芸。寿命で昇天。
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ＢＡＳＡＲＡ（女）→幸村の妻（後の竹林院）。愛姫の友人（お姉様？）。属性は氷。寿命で昇天。（氷属性の技）
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戯言（男）→哀川潤の兄。潤に殺された。「終焉なき憂鬱」（エターナルブルー）、「干渉する傍観者」の異名を持つ。
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復活（女）→あわやポジションザンザスになりかけた骸の養女。既に綱吉がボスになっている時代。己の過去を強制的に骸に見せ、意気投合。骸の娘兼姉兼母。骸を「パーパ」と呼び隊。
……こんな具合です。最後のかっこはその世界で手に入れた能力です。その世界独特の力を使うときは、蒼に固定された左目にローマ数字が浮かび上がる。平常時は蒼いだけ。この目の名前は「輪廻眼」とか「メビウスの瞳」とか「アワリティアの心臓」とかとか。この能力を主人公が知った時は「六道骸かよ！」と叫んでればいいさ。
主人公のデフォ名が本条 譲葉（ほんじょう ゆずりは）ですが、色んな世界に飛ぶたびに名前が変わるかもしれないのであまり意味はありません。んでもって、主人公は三つくらい世界を変えた後に廻間 郁弥（かざま いくや）と名乗り始めます。この意味は、『生と死の「間」を「廻」るばかりで終焉は遠く（弥）、憂「鬱」（郁）な事だ』です。「郁」は中国では「鬱」の簡体字として使われているんだそうです。「弥」は遠いとかあまねくとかいう意味を持っています。
てなわけで、名前変換小説とは全く言えない代物に出来上がってしまいましたのことよ。詳細未定の部分は募集します。ネタください。
コルダがやけに細かいのはいまＰＳＰの「２ｆ」にはまっているから。難易度難しいだと本当に難しいです。（涙）
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