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 旧日記のネタログ。
 長いので下に収納。


in 落乱 ver.くのたま

名前:廻間 郁弥(かざま いくや)
性別:女
学年:くのたま五年
武器:琴糸、忍刀、投射具、閻魔帳
特技:五車の術(年の功)
容姿:
 黒髪黒目。左が鮮やかな蒼。顔立ちは整っているが、目立つ美貌ではない。不思議と眼を惹く。少しばかり長身でスレンダー。全体的に締まった体。プロポーションはいい。カッコイイ系美人。
性格:
 時代ゆえか戦災孤児ゆえか少しばかり荒んでいる。綺麗で可愛いものは好きだけど憎い。基本何事にも無関心。気に入ったものに対してのみ懐が深い。母性有。
備考:
 戦災孤児。境遇の似ているきり丸を弟のように可愛がっている。
 くのたまで数少ない上級生の一人だが、戦忍の方が何かと楽なので色の実技は取っていない。
 戦忍としてのバイトも受けているために、あまり金には困っておらず、学費は支払済み。しかし体が成長するまでは大変で、売り子などきり丸と同じようなバイトをしていた。その時忍たまの上級生を顎でこき使っている。ありとあらゆる弱みを握っているためそれが可能。故にくのたまの憧れでシナ先生の自慢の教え子で、忍たまの間でも伝説。現在の上級生(5,6年生)の弱みもがっつり握っており、彼らは彼女に頭が上がらない。
 バイト先では凄腕の「空蝉」としてけっこう人気の戦忍。
 どんな攻撃にもひるまず向かって行くために、体中に傷跡が残っている。
 久々知兵助を本気で可愛いと思っている。

○久々知兵助
 あまり郁弥の被害には遭わない。
 彼女に対しては苦手意識よりも憧れ(忍としての)が先に立っており、それが恋心に変化した。彼女を前にすると乙女。周囲からなんか間違っていると突っ込まれながらも乙女。
 彼女以上に好きになる子なんていないと思っている。
 郁弥とくっついた後は、戦忍なんて止めて嫁に来て欲しいと思っている。郁弥のことなら何でも受け入れられる度量を持っており、傷だらけの身体も綺麗だと思っている。


ver.天女(以下略)
 綺麗で可愛い人。平和ボケした思考の持ち主で、忍たまの知識有。内心きゃっきゃっしている為に、現実をしっかりと理解はしていない。なので忍としての根幹を揺るがすような発言も平気でする。
 しかしながらしっかりと逆ハー補正効果が働いているために、心優しい清らかな人と受け入れられ、上級生を含め、殆どの忍たまが全滅。郁弥は「馬鹿ばっか」と思いながらも傍観。しかしくのたまがぴりぴりしているので、そちらのフォローはしている。
 天女さんに対してはあまり関心は無いが、どちらかというと邪魔だなと思っている。逆ハー補正は憎いかもしれない。正直、久々知(一応彼氏)も天女さんの方に流れると思っていたが、自分の意志でしっかりと郁弥を選び逆に愛情が深まっている。これは郁弥も不思議。(無自覚で久々知を甘やかしていたり)
 このことでくのたま達の間で久々知の評判はうなぎ上り。さすが先輩と郁弥の評価も上がる。
 逆ハー主はというと、久々知を好きになってしまったり。しかしながら久々知と郁弥の間柄は公認のものとなっており(主に久々知の乙女の所為で)、ちょっと鈍い逆ハー主は周囲に教えられて真っ青。そのうち調子に乗った逆ハー主は郁弥を排除しようと動き始め、ぷっつん切れた久々知とくのたま、その他一部正気な生徒たちの手によって逆に排除されてしまう。


in SB×落乱

 SB世界の容姿のまま五歳児の幼女の姿で落乱世界に落ちてしまい、しかも声が出ない状態。でも翼は出るので最初は混乱しててもばさりと翼を出して無事着地。その現場を五年生(この時代では四年生)に見られ、久々知に拾われる。そして天上界に戻れる日まで学園に留まる事に。小さいし可愛いし翼あるしでプチアイドル状態。アワリティアの発音がなれないので天ちゃんと呼ばれることに。
 でも一番に懐いているのは久々知。豆腐好きという以外に害が無いから。話せなくても頭の中に直接声を送ることが出来るので、会話には困らない。時間軸的には一年生入学前の学年。
 天に帰るときのお迎えは麒麟と鳳凰で。
 帰還後、もう一度落乱世界に。何故か久々知と同じくらいの少女の姿。今度は望んでだが、何だか学園には行かない方がいい気がして裏裏山あたりを根城に。一応神様なので自然や動物は自然とかしずいてくれるので、不便ではない。神様なので勿論睡眠も食事も排泄も無い。
 そこで女神の鏡と同質の力を使って学園内を観察。そしたら天女様だなんて呼ばれている女が。もちろん瞳主にはその少女がただの人間だということが一目でわかる。ついでに彼女の周囲がなんか歪んでるということも。その歪みが何なのかは分からなかったが、周囲を観察しているとそれが逆ハー補正であることに気付く。「うわー、気持ち悪いもん学園に入れてるな」と思いながらも、見ているだけなら面白いので観察しながら日々を過ごす。
 そうこうしている内に、一年は組と知り合うことに。何か安心すると懐かれ、「天女さんが怖いのー」とぴるぴる震えながら相談される。どうしたものやらと思っていると、逆ハー補正のかかっていない久々知が一年は組(多分伊助)から裏裏山に不思議な髪の色をした蒼と金の目の女神様が居るんですと教えられ、もしやあの小さな天使か!? と大慌てで裏裏山に。そしたら逆ハー主なんか目じゃないほどの美少女の姿をした過去の天使の姿が。久々知兵助一目惚れ。しかも声もまるで音楽を奏でるかのような美声。
 思わず学園に連れ帰ろうとする久々知。しかし「ちょい待て、学園にはあの天女呼ばわりの女が居るだろう。あんな気持ちの悪いのが居るところに行きたくない」と止められる。でもいくら本人が大丈夫だと言っても山の中に瞳主を置いておきたくない(なんせ思い人)久々知は何とかして連れ帰ろうと説得開始。あまりにも必死なので瞳主もほだされて学園へ。でも他の人間に認識されない結界を張っておく。
 なんのかんのと色々有って、瞳主←久々知←天女←その他みたいな。最終的には多分天女は瞳主に強制送還をくらい、瞳主は久々知にほだされて夫婦になる。多分。

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