日記とかネタとか諸々
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旧日記以下略。
続きに収納してます。
引き続きリボーンのネタ。
一人は死亡済みと認識されてて、『綱吉』という名前を持っていた原作主人公の兄。彼はエストラーネオ関連のファミリーに誘拐されて人体実験されてました。そして主人公が連れてこられて一年後に雲雀さんが同じように人体実験用に誘拐されてきて、パートナーになる話。もちろんファミリーは最終的に二人の手で壊滅して逃げ出すことになるんですけど。これは原作ぶっ壊しに入りますね。ザンザス救済して「ゆりかご」おきませんし（でも指輪争奪戦はある）、元モルモットということで雲雀と骸の仲はいいですし。
もう一人は元日本最大のヤクザの若頭で、抗争中に死亡→初代ボンゴレ転生話。性格は超オレ様で矛盾の塊。外見はツナで中身がザンザスに似ていて、弟（二代目）がその反対、というような感じ。彼の相手は初代雲の守護者（外見はまんま雲雀）で、霧と一緒にボスの理不尽に振り回されてる感じ。彼らは被害者同盟（雲は女体化させられて妊娠させられたり、霧は彼らの子供の面倒を押し付けられたり）を組んでおり仲良いです。んで、初代たち三人は記憶を持ったまま原作軸に転生。
初代はツナの従兄弟。初代雲は雲雀に、初代霧は骸に。好き勝手に生きて原作破壊。綱吉とザンザスを見て爆笑する彼らが最初に浮んだんですよね、これ。
もう一人はホリックとのクロスオーバーで１００年以上生きている魔術師。雲雀さんが事故にあったショックで魂だけ、彼の作った人形（『観用少女』を読んで欲しくなった）に入っちゃって記憶喪失という話。魔術師は色んな魔道具を作っている人で、ボンゴレリングや六道眼を造ったこともある人。初代ボンゴレにも会ったことがあったり。多分メインはホリックの世界。
もう一人は十二国記とのクロスオーバーで、雲雀さん女体化。主人公は巧国の王で、雲雀さんが麒麟の麟です。もちろんリボーンの世界では雲雀さん男です。で、主人公は骸のような力を持った裏の世界の人間。年齢差は２０歳近くありますが、主人公が２４歳のときに世界を飛ばされて、２５歳の時に仙籍に入ってるので外見の差は７歳くらい。雲雀さんは１８歳の時に鳴蝕起こして世界渡っちゃった設定。そのきっかけがずっと探し続けていた主人公の死（と裏の世界では認識されている）を知ってしまい、ショックを受けたから。実際会った事はありませんが幻想世界を散歩している主人公と何度かすれ違ってて、彼を無意識に王と認めちゃってるんです。で、その世界を渡ったショックと初の転変→転化で記憶喪失。十二国記世界で主人公に拾われて旅してフォーリンラブ、みたいな。
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