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本日のニソタマは相変わらず仙様が哀れな厳禁シリーズでした。昨日の鉢屋の話を半分くらい見逃してしまったので、今回は間に合ってよかったです!
タイトルを見た瞬間に、思わず「仙蔵……!」と早くも哀れに思う気持ちとわくわくするあまりにほろりと何かが零れ落ちてきそうになりました。
途中に健気にも仙蔵の役に立とうと頑張った厳禁コンビにじーんときている仙蔵を見て、仙蔵も学習しないな、と思った私は悪くない、はず。いや、そこは逃げておいた方がいいと思うんだ、後で喜三太としんべヱが泣いて留三郎とガチで喧嘩になろうとも。
案の定最後はやっぱりお約束で、すっごい楽しかったです。EDのイラストも素敵に厳禁トリオと仙蔵の絵で思わず「ぶほっ」と噴出しました。
しんべヱと喜三太が絡むと保健委員ばりの不運をひっかぶる貴方が大好きです。いやぁ愉快。
この厳禁トリオでちょっと思いついた話があったり。
主人公は用具委員会所属の五年生(多分は組あたり)で、用具委員会の例に漏れず後輩大好き。なのでしんべヱと喜三太を溺愛していて、二人からも「せんぱーい!」と懐かれている。どれくらい溺愛しているかというと、いつもしんべヱ用のお菓子とちり紙を持ち歩き、喜三太のなめさんを見分けることができるくらい。二人限定で伝言ゲームではちゃめちゃになった内容を理解できたりもする。
で、この五年生に仙蔵が惚れていて、「好きだから近づきたい、でも鉢合わせるときはいつも天敵である厳禁コンビが張り付いていて近寄れないというジレンマ。でも二人の相手を少しでも愛想良くしてれば、用具五年は笑いかけてくれる話してくれる。でも二人といると必ず不運な目に会う。それで切れると用具五年はしばらく口を利いてくれない。どうすれば!」って感じの。
誰か書いてくれないだろうか。
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