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・勘ちゃんと三郎女性化で、左右、雷鉢。葉月は五年に溺愛傾向。兵助と結婚した後仲良くなったらしい。
・葉月と兵助は現代でも二人揃っていると夫婦以外の何者にも見えない。最初から出来上がっているので、むしろメインはCPの方である。
・葉月が和風美人なら三郎は洋風美人。勘ちゃんはぽややん可愛い子。
・三人は親友。というか、女になってしまった元男二人をサポートしているのでまるっきり姉妹。おっとり大和撫子長女葉月、溌剌子悪魔二女三郎、マイペース天然三女勘ちゃん。コレ何の売り文句。
・同校設定時は葉月はろ組。休み時間毎に兵助が来て三郎辺りにうざがられてればいいと思う。
・別学校設定時は、葉月と三郎が中学からずーっと同校同クラス。左右が同校、一年と三年のみ同クラス。兵助と雷蔵は学校は同じだけどクラスはずっと別。
 →ぶっちゃけテニスと混合とかやってみたいとか思ってる。
・テニス混合の場合、高校生に年齢操作。葉月たちが青春学園、左右が不動峰もしくは氷帝、兵助たちが氷帝もしくは立海。神奈川は遠いか。そういえば真田って潮江先輩に似てるとか思ってるの私だけだろうか。
・学年は手塚達と一緒。年齢操作で高校二年生くらいが丁度いいかも。六年生の先輩たちはそれぞれの学校にばらけている。

○女性化についての反応
・葉月→はじめてあった時は驚く。でもすぐ受け入れる。主人公クオリティ。
・三郎→よっしゃぁ! これで雷蔵の子を生んでやれる!(注:雷蔵が助成である可能性を考慮していません)と全く戸惑わない。初潮がきてもガッツポーズ。雷蔵への愛はいとも容易く葛藤と言う壁を踏み潰した。それでこそ鉢屋三郎。
・勘→最初は記憶との歳に戸惑うものの、時間と共に受け入れていく。でも初潮が来たときにはやっぱりパニックを起こしかけた。一番普通の反応をしているのかも。
・兵助→他人事なので平然としている。でも葉月にべったりな二人に複雑な心境。だって元男じゃんお前等。口にするとからかわれるので内心で盛大に突っ込む男久々知兵助。
・雷→戸惑った割にはあっさり受け入れる。考えるのが面倒になったらしい。が、三郎相手にときめく事に悩み、受け入れた後は三郎は元男だしきっと気持ち悪いよね、とか悩みだす。三郎の気持ちに気付いていない鈍感さん。
・八→美人だなーとかなりあっさり。驚いても誰よりも早く立ち直って受け入れた柔軟すぎる精神。さすがはタケメンとか言ってみる。後に勘ちゃんにときめいてしまう自分にあわあわ。こいつが一番可愛い恋愛するんじゃなかろうか。

○個人別設定
・桐蔭葉月
 室町で生きた記憶を引き継いで生まれてきたおかげで、ネガティブ思考は九割がたなくなった。兵助の愛は偉大らしい。生まれて五年くらい経ったところで、前世の旦那と再会。その後数分で二度目のプロポーズ。母親同士が親友同士で、兵助たちの家族が越してきた。二人揃って、「上手く男女で産み分けられたから結婚させたら家族ね、キャ!」とか喜んでいたので、障害のこざとへんすらもない結婚が決定。兵助が18になるまで婚約者。籍だけとっとと入れて家族になっちゃいましょ、と言うのが母親の計画。父親? 精神的百合できゃっきゃうふふしてる母親たちの後ろで滂沱の涙を流し、兵助の父親に慰められながらも受け入れてました。素晴らしきかなかかあ天下。
 女の子になっちゃった三郎と勘右衛門のいいお姉さん。むしろ半お母さん。女の手本。花嫁修業はばっちりなので、今度は教える側に回っている。三郎が超熱心なので教えるのも熱が入るらしい。
 夫婦揃って神様のご加護という名の溺愛は継続中。なので二人で家の近くの神社によく参拝に訪れるらしい。(どこに感謝しに行けばいいのか解らなかったが、神様の希望でその神社に決定)

 テニプリ混合の場合は手塚と同じクラス。手塚とタカさんあたりに片想いされてればいいよ。そんでもって三郎と二人で青学の二大美女とか何とか言われてればいいと思う。

・久々知兵助
 葉月に再会して数分で二度目のプロポーズをかました、豆腐小僧。葉月がいれば豆腐は何時もの二倍以上美味しいらしい。十八になったらさっさと籍を入れる気満々。両親の方はとりあえず母親たちを味方につけておけば大丈夫だと忍者らしく早々に気付き、昔取った杵柄をフル活用して母たちの支持を受けている。

 テニプリ混合の場合は、多分宍戸辺りと同じクラス。別の学校に通っている婚約者のことが心配ではあるものの、三郎が一緒にいるので大丈夫だと己を納得させている。

・鉢屋三郎→鉢屋みつき
 女に生まれ変わったと自覚した瞬間、よっしゃー!これで雷蔵の子を生んでやれるぞ!とガッツポーズをかました豪胆の持ち主。その時点で雷蔵が女である可能性を欠片も考慮していなかった。後に葉月と勘右衛門に突っ込まれてその可能性に気付く。初潮がきてもあまりうろたえず、むしろご機嫌で受け入れた。何の疑問も持たず女の子を満喫している。
 葉月とは親友。前世から可愛いと思っていたので、同じ性別に生まれた今生は兵助に遠慮する必要もないのでべったり。そして花嫁修業の師匠でもあるので、敬愛の念をもって接している。
 雷蔵との関係は、前世は親友。でもその時から恋愛感情はあったが、時代的背景もあり、生きて幸せになってくれればそれで構わなかったらしい。なので今回は全く遠慮していない。雷蔵の事は知り尽くしているので、全力で落としにかかっている。

 テニプリの場合は葉月と同クラスなので必然的に手塚とも同じクラス。葉月に近寄ってくる男と自分に近寄ってくる男をばったばったとなぎ倒し、変な虫がつかないように気を配っている。代わりに雷蔵の事は兵助に頼んでいるので、利害は一致しているらしい。

・不破雷蔵
 中学時代に兵助と再会し、その繋がりで葉月、三郎と再会した。同時に勘右衛門と八左ヱ門とも。五人のうち二人が女の子になっている事に驚いていたが、素晴らしい大雑把を発揮して受け入れた。三郎との関係は以前と何ら変わりないとか思っていたが、雷蔵雷蔵と可愛らしくまとわりついてくる三郎にどぎまぎ。まず自分の気持ちに悩んで、受け入れた後は三郎は元雄と小出し気持ち悪いよね、とか悩みだす。微妙に鈍いので、三郎次芯の気持ちには全く気付いていない。というか、自分の気持ちにいっぱいいっぱいで気付くほどの余裕がない。悩み癖は多少改善されたが、昔の仲間たちの前だとあっさり顔を出す。それだけ安心しているらしい。

 テニプリ混合の場合は、岳人あたりと同じクラス。いい人だと認識されている。女子にはそれなりにもてるが、やっぱり気付いていない。

・尾浜勘右衛門→尾浜かんな
 五人の仲で一番普通に動揺して時間をかけて己の性別を受け入れていった。受け入れた後はもうそういうものだと理解しているが、納得はしきれないらしく、初潮がきた頃には多少パニックを起こしかけた。二次成長が始まったのは三人娘の仲で一番遅い。
 今生では八左ヱ門と行動することが多く(あまりもの同士)、なんだか八左ヱ門に惹かれている事に気付く。一通り混乱した後は三郎と葉月に相談し、三郎に巻き込まれて一緒に花嫁修業をする嵌めになった。

 テニプリ混合の場合、特にテニス部とのかかわりはない。が、杏ちゃんあたりと知り合いになっているので一応話くらいは通っている。

・竹谷八左ヱ門
 かなりあっさり女性化を受け入れ、前世と同じように接するものの、やっぱり女の子相手なので対応は柔らかい。一番近くにいるのが勘右衛門で、よく行動を共にしている。ので、のちに女の子の勘ちゃんにときめいてしまう自分にあわあわ。相談相手はもっぱら雷蔵。というか、立場的に似たようなものなので相談と言うか報告会になっている。久々知夫婦はそんな二人を微笑ましそうに見守っている。
 髪質は前世と比べると改善されたがやっぱり痛み気味。

 テニプリ混合の場合は、勘ちゃんと一緒。橘兄あたりとは顔見知りかもしれない。橘を苗字で呼ぶのが苦手。(発音が某先輩と一緒だから)

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