忍者ブログ
日記とかネタとか諸々
[51]  [50]  [49]  [48]  [47]  [46]  [45]  [44]  [43]  [42]  [41
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 以前言っていた、平行世界で兵助と一緒に一年は組に入っている話。


 現代転生パロ経由の平行世界転生パロ。年齢は一年は組と一緒で、二人して一年は組の一員。
 兵助は名前が変わってて倉橋雪兵菜になっている。つまり、親戚。(土御門家の分家の名前。倉橋家が現れるのは後世ですが、そこはだって落乱だもんの無敵の呪文で)現代パロ経由だと女体化してて名前が兵菜なので経由後で愛称は「ひな」でいいや。で、幼馴染な冗談でなく熟年夫婦。ずーっと泰晴さんって呼んでて敬語なのは変わらない。でも普段は為口。一人称は私。前髪がちょっと長い。
 は組の中での位置づけは祖父母。お父さんは虎若でお母さんは伊助なので。その二人をさらに面倒見ることが出来る位置に居て、本当に皆が素直に言う事を聞くのでそのポジション。は組の良い子たちは叱られ慣れているけれど、二人には滅多に叱られない(諭されはする)ので、二人、特に泰晴に叱られると途端にしょんぼりする。先生に叱られるよりも効果覿面なので、土井先生は胃が痛い。山田先生は頭が痛い。
 ちなみに、五年生に「久々知兵助」は存在している。そうじゃないと火薬委員会が入りたての四年生と二年生と一年生というおっそろしい自体になる為。だから名前が変わってたりするんですが。
 委員会といえば、所属は泰晴が会計、雪兵菜が保健。理由は団蔵のフォローと文次郎と対するだろう泰晴のフォローの為。(体育でも良かったかもしれないが、小平太には若干甘いのと会計の方が活動内容が過酷だから。睡眠とか睡眠とか睡眠とか)

以下設定

名前:土御門泰晴
愛称:ハル
年回:一はと一緒(原作軸10歳)
性別:男
性格:大人、俺様、鬼畜、ドS、マイペース。
   根っこの部分は基本変わらないが、現パロを経由している為に丸くなり器も広くなった。
   三男二女の父親だった為か、子供の扱いは素晴らしい。
容姿:涼しげな目元。一重・切れ長・黒い瞳。真っ直ぐな黒髪。長髪。
   性格が丸くなった為かあらゆる表情が柔らかくなった。成長後は室町設定と変わらず。
   笑うと変わらず魔性だったりするが、恋人にしかその顔は見せない。面倒が起こるから。
部屋:雪兵菜と二人部屋。三人用の角部屋を二人で使用。
立場:は組の祖父。
呼称:泰晴、ハル、ハルちゃん、じーちゃん、じーさま、じっさま、おじいちゃま、グランパ、父さん
備考
 何故かまた室町時代に生まれ、まだ続くのか、と遠い目をしてしまった。しかしすぐ側に雪兵菜(兵助)がいたので無問題。とりあえず雪兵菜が居ればそれでいいと思ってる。雪兵菜とは幼馴染。小平太も幼馴染、というか、以前と変わらず主従関係。平行世界なので以前の事は全部なかったこととして割り切れているのは最早年の功。
 小平太の勧めで忍術学園に入ると、昔から可愛がっているは組に入ることが出来たので御機嫌。ころころきゃっきゃしているは組っ子たちを近い位置から眺めている。その姿がおじいちゃんと言われる所以。庄ちゃんやは組の父母ですら止められない時の最後の砦となっている。は組は皆泰晴には逆らえません。なので、時折ふざけておじいちゃん呼ばわりされ、は組の父母に父と呼ばれている。土井先生は普段から纏めてくれと思っているが、のびのびしているは組の良い子たちが好きなのでギリギリまで何もしない。

成長後
 ポジション的にはブレーン陣の一人で、雪兵菜と共に遊撃隊。は組の決められた作戦の上で、好き勝手動いていい立場にいる。全てはその頭脳と実力と絆故の信頼の上。学園最強、というか、雪兵菜と二人で別枠に居る感じ。
 中身が既に三桁に突入しかけているので、誰よりも大人な為、は組以外でも泣きついてくる子供が数知れず。部屋はは組の子の溜まり場になっている。たまに雪兵菜と恋人らしくいちゃついていると、色気とか夫婦な雰囲気とかが半端ないので、孫や子供たち(笑)は真っ赤になって逃げ出す。

 

名前:倉橋 雪兵菜(くらはし ゆきひな)
愛称:ひな
年回:一はと一緒(原作軸10歳)
性別:男
性格:大人、マイペース、健気。女性としての時間のほうが長かったので、くのたまよりも女性的。
   現パロ経由で泰晴にたっぷり愛情を注いでもらった為か、どこかおっとりしている。
   三男二女の母親だった為か、良妻賢母の文字が良く似合う。
容姿:睫毛の長い大きな目、しっとりとした白い肌に柔らかな髪。ベースは室町久々知。
   前髪が若干長く、頭巾から横の髪も少し出している。細身で、よく女の子と間違われる。
   表情が柔らかくおっとりゆったりして見える。仕草も柔らかく優美でやっぱり女性的。
   成長後は細身で女装しても全く違和感がないほどの身長で、女性的な顔立ちになる。
部屋:泰晴と二人部屋。三人用の角部屋を二人で使用。
立場:は組の祖母。
呼称:雪兵菜、ひな、ばーちゃん、ばーさま、おばあさま、おばあちゃま、グランマ、母さん
備考
 土御門の分家の倉橋家に生まれる。両親が小さいときに亡くなって、土御門家に引き取られるも、やはり土御門の旦那様と奥様が亡くなってしまう。展開は泰晴の室町幼少時と同じような感じ。でも生まれたときからずっと泰晴が近くに居るので物凄い幸せ。基本的に泰晴がいるなら他はどうでもいい。なので二度目の転生もさらっと受け入れることが出来た。小平太の庇護の手が自分にまで伸びているという事実が少し慣れない。
 男として過ごしていた時間よりも女として過ごしていた時間のほうが長いので、仕草も何もかもが女性的で柔らかい。言葉遣いは敬語。でも一番最初が男だったのでまんま女性というわけでもないが、女性の仕草をしてもまったく違和感が見えない。
 泰晴が学園に通うと決めた後は当然のように付いて行き、は組所属になった事に御機嫌な泰晴を見て雪兵菜も機嫌が良くなっている。何をやってもニコニコと笑って泰晴の側では組の良い子達を見守っているので、おばあちゃん(は組の父母にはお母さん)呼ばわりされている。でも気にしない。転生現代パロでも子供も孫もたくさん居たから。
 泰晴と離れることを嫌う、というか未だに苦手。泰晴が怪我とかもう本当に無理。泰晴が意識をなくして保健室に運び込まれたら倒れる。冗談でなく泰晴と引き離されたら死ぬ。が、時が経つに連れて、克服しなければその場に居られないので無理矢理克服した。

成長後
 ポジション的にはブレーン陣の一人で、泰晴と共に遊撃隊。は組の決められた作戦の上で、好き勝手動いていい立場にいる。全てはその頭脳と実力と絆故の信頼の上。全く違和感がないので女装要員の一人でもある。変わらず泰晴とラブラブだが、子供が産めない事だけが少し残念。でも前の生で子供も孫もいっぱいいたので今生はもういいかなとも思ってる。

 

○七松小平太
 泰晴の事を若様、雪兵菜の事を姫様(ひぃさま)と呼んでいる。幼いのに聡明で懐の深い二人に心酔してて宝物だと思ってる。なので自分の委員会には絶対にいれられないと思ってる。(←自分が相当無茶してるって事は自覚しているらしい)なので二人に嫌われただけで死ねる。二人が怪我をしたら暴君と言うか、破壊神降臨。二人がやめろというまで止まらない暴走列車。
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新コメント
[06/02 つなし]
[09/21 空目優]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
秋月しじま
HP:
性別:
女性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
P R
忍者ブログ [PR]